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肌が白い人も、黒めの人も。肌色からみた似合う振袖の選び方。

振袖を選ぶときに重要なポイントは、柄や色が身長や体格に合っているか、自分のなりたいイメージに合っているか、自分の肌色に合っているかの3つです。

なかでも、肌の色と着物の色の相性が悪いと顔映りが悪くなってしまいますので、肌に合う色選びをすることは重要です。

肌色からみた振袖の選び方

色白ブルーベース肌の人

色白ブルーベース肌の人は比較的どんな色でもよく合いますが、暖かみのある色合いよりもクールな印象がある寒色系や、透明感のあるパステルカラーがマッチします。

暖色系であるピンクを選ぶ場合は、いわゆる「青みピンク」と呼ばれる青みがかったピンク色を選ぶとよいでしょう。

色白イエローベース肌

色白イエローベース肌の人も比較的どんな色でもよく似合いますが、暖かみがある暖色系や、黄色、黄色みのある緑色などが似合います。

ピンクの場合、コーラルピンクやサーモンピンクなど、ややオレンジがかったピンクが合います。

また、ブルーならターコイズブルーなど緑のニュアンスがあるブルーを選ぶとよいでしょう。

健康的な肌色の人は

肌の色が濃く健康的な印象の人は、淡い色を選ぶと肌とのコントラストが強くなり、肌が暗く見えてしまいます。

そのため、肌色が濃い人は原色などの濃い色や暗めのトーンの色を選ぶとよいでしょう。

例えば、紺や深い緑、茶色などが合います。ブルーベースなら青系、イエローベースなら茶色みのあるオレンジなど、肌色の濃さだけではなくベースカラーにも合わせて選ぶとよいですね。

体格に合わせた色と肌に合わせた色が真逆という場合

例えばやせ形の方の場合、はっきりした色合いの振袖を着ると体の細さが強調されてしまうため、淡めの色を選んだ方がきれいに見えますが、健康的な肌色の方は淡い色よりも原色などのはっきりした色の方が肌が明るく見えます。

このような時は、振袖は淡い色を選び、顔周りに来る付け襟や伊達襟に肌の色に合う濃い色を選んでみてはいかがでしょうか。

まとめ

肌と相性のよい色は和装でも洋装同じです。

そのため、振袖の色を選ぶときも普段着ている服のなかで肌がきれいに見えると感じる色を意識すると大きな間違いはないといえるでしょう。

また、自分に似合う色が分からない、自分の肌の色がどんな色なのか分からないというときは、インターネットなどで受けられる「パーソナルカラー診断」を試してみたり、化粧品の販売員などに相談してみたりするとよいかもしれません。

肌の色を診断できるだけではなく、肌ごとに似合う色などのアドバイスを受けることができるので、振袖選びの参考にすることができます。

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