振袖のスマホ撮影のポージングで気をつけることはありますか?
スマホなどで振袖の撮影をする場合、基本的に自由ですが
どのような点に気をつけると、写真映えするきれいなポージングができるのでしょうか。
ポージングで気をつけるポイント
体はカメラの真正面を向かない
カメラの真正面を向くと立体感がなく「のっぺり・体が大きく見える」写真になってしまいます。
正面からの撮影でも体は少しだけ斜めを向け、顔だけをカメラに向けるようにすると立体感が生まれ、生き生きとした印象になります。
また、着物の柄は左側がメインですので、前から撮るときは少し左側向くとと柄もきれいに見えますよ。
1人で盛れる!おすすめ自撮りポーズ
片手を頬やあごにそっと添えると、小顔効果が抜群で、自撮りでもネイルが綺麗に写ります。
またスマホを少し斜め上に構えて上目遣いで撮ると、目が大きく写り、顎のラインもシャープに見えます。
またカメラのレンズをあえて見ず、斜め下や横を向く目線外しのポーズは、はんなりとした大人っぽいアンニュイな雰囲気になります。
全身の撮影するとき
立ちポーズ、座りポーズに共通するポイントですが、足をそろえるときはつま先をやや内向きにすると上品な印象になります。
さらに、完全にそろえてしまうのではなく、一方の足を少しだけ引いてつま先を前後にずらすと動きが生まれ、きれいな印象になります。
イスなどに座って撮影するときは、少し高めのイスに浅く座るとよいでしょう。
「座る」というより「お尻を少し乗せる」という感覚が近いかもしれません。
注意すること
振袖でスマホを高く掲げたり、大きなポーズを取ったりするときは、必ず脇を締めるように意識してください。脇が開いてしまうと、振袖の袖が大きく下に下がり、腕やインナーがにょきっと見えてしまい、和装の上品さが崩れてしまう原因になります。
袖の柄をよく見せるためとはいえ、あまり腕を大きく広げすぎたり。大きく脚を開いたポーズは、着崩れの原因になるほか、振袖ではあまり美しいとは言えません。
肘は体からあまり離さず、膝やつま先はそろえた状態をキープし、体を大きく広げないようにすると、着崩れ防止になるだけではなく、上品でおしとやかな印象になります。
まとめ
自撮りポーズを考えるときは、インスタなどを参考にするとよいでしょう。前撮り時の合間はもちろん、式当日にお友達と一緒にスマホで撮影など、楽しい思い出を残してくださいね。
またプロが撮影する振袖フォトは、カメラマンがいろいろなアングルや細かいポーズの指導をしてくれます。振袖の乱れなどもなおしてくれるので、表情に集中でき自撮りではできない写真が残せます。
やってみたいポーズがあるときは、カメラマンにスマホの画像を見せるとイメージが正確に伝わりやすく、自分らしい写真を撮影することができます。
振袖写真、成人式の記念撮影をご希望の方は、岐阜創寫舘にぜひご相談ください。

