七五三の初穂料はいくら?神社への確認方法とのし袋の書き方
初穂料とは神社で祈祷を受けた際に謝礼として渡すお金のことです。
七五三のご祈祷を受けるとき、「初穂料はいくら用意するの?」「のし袋は必要?」と迷う方もいるでしょう。
最初に、参拝予定の神社の公式サイトや祈祷受付で確認しましょう。 金額や納め方は神社によって異なります。
初穂料の相場と、のし袋の書き方
初穂料は参拝する神社に確認する
初穂料は、ご祈祷を受ける際に神社へ納めるお金です。
「どこの神社でもこの金額」という決まりはありません。神社が金額を決めている場合もあれば、受付で案内する場合もあります。
ご祈祷を申し込む前に、次の4点を確認しましょう。
- 七五三のご祈祷を受けられる日
- 予約が必要か
- 初穂料の金額
- のし袋や封筒が必要か
兄弟姉妹が一緒にご祈祷を受ける場合は、初穂料が一人ずつ必要かも聞いておくと安心です。金額を神社へ尋ねることは失礼ではありません。
のし袋は必要?
神社から袋や納め方の指定があれば、その案内に従ってください。受付方法によっては、のし袋を使わない場合もあります。
指定がなく、のし袋を用意する場合は、紅白の蝶結びを選ぶ方法があります。購入前に参拝予定の神社へ確認すると確実です。
のし袋の書き方
七五三の初穂料は、のし袋の表側、水引の上に「初穂料」または「御初穂料」と書き、水引の下に七五三の祈祷を受けるお子様の名前をフルネームで書きます。
また、のし袋には中袋がついているものと、ついていないものがありますが、中袋がついている場合は中袋の表側に「金〇〇円」と書きます。10,000円なら「金壱萬円」、5,000円なら「金伍仟円」と書くのが一般的ですが、円を「圓」と書くこともあります。裏側は左下に住所と氏名を書きましょう。
また、中袋がないときは裏側左下に金額、住所、氏名を書いてください。
ボールペンではいけないというわけではありませんが、できれば筆ペンや万年筆を使用しましょう。
神社から別の書き方を指定された場合は、そちらを優先してください。
お金の入れ方
お金を入れるときは肖像画が表向き、上側に来るように入れます。新札である必要はありません。
また、神社の受付で直接手渡すものなので盗難の心配もないことから、糊付けしなくてもよいとされています。またのし袋に付属している封シールで止めてもよいでしょう。
いつ納める?
受付のタイミングも神社によって異なります。通常は、ご祈祷の申し込み方法と一緒に案内されます。
当日に慌てないよう、現金の用意が必要か、どこで受け付けるかを事前に確認しておきましょう。
まとめ
七五三の初穂料で最も確実なのは、参拝予定の神社に直接確認することです。
金額だけでなく、予約日、兄弟姉妹の扱い、袋の要否まで聞いておけば、当日も安心です。写真撮影とお参りを同じ日に行う場合は、移動時間にも余裕を持って予定を立てましょう。
